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title: 検証ゲート
description: /product:validate-assumptionsで、次に進んでよいかどうかを判断する仕組み
seo:
  image: /ogp.png
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Phase 1(Vision/Scope、最初に「何を作るか」を決める工程)が終わった直後に、
`/product:validate-assumptions`というコマンドが動きます。ここで
**「次に進んでよいかどうかの判断」(Go/No-Go判定)**が行われ、結果は
`work/pipeline-progress.json`というファイルの`gates`という項目に書き込まれます。
判断のルールはシンプルです。

- **No-Go(次には進めない)**: 「その仮説が外れたら事業へのダメージが一番大きい仮説」(崩壊インパクトが最大級の仮説)が、まだ確かめられておらず、しかも「どう確かめるか」「どこで見切りをつけるか(キル閾値)」も決まっていない場合
- **Go(次に進める)**: それ以外の場合。まだ確かめられていない仮説が残っていても、「どう確かめるか」という計画さえできていればGoになります

:::warning[Goは「儲かる証明」ではありません]
**Goが出ても、「儲かることが証明された」わけではありません**。実際のセッションでも、
1人あたりの平均収益(ARPA)・顧客を1人獲得するのにかかるコスト(CAC)・解約率といった数字は
全部「まだ決まっていない仮定」(TBD-assumption)のままGo判定が出ました。これはあえてそうしている仕組みです。
Goは「確かめ方の計画さえ整っていれば、次のフェーズに進んでよい」という意味に限定されています。
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この仕組みのおかげで、「完璧な事業計画ができるまで先に進めない」という停滞を避けられます。
同時に、「一番怖い仮説だけは、確かめ方を先に決めてから進む」という最低限のルールを守らせています。
